議案第16号

「こども誰でも通園制度」の事業者が守るルールを定める条例を新しくつくる

可決

保護者が働いていなくても小さな子どもを預けられる「乳児等通園支援」について、市の確認を受けた事業者が守る運営のルール(面談、費用の受け取り方、定員、事故防止など)を定める新しい条例です。

立川市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例

👉 審議のステータス

可決

令和8年3月24日、可決

議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決
担当の委員会:予算特別委員会この委員会の案件を見る

ひとことで

保護者が働いているかどうかにかかわらず、小さな子どもを保育所などに預けられる「乳児等通園支援」(いわゆる「こども誰でも通園制度」)。この給付の対象となる事業(特定乳児等通園支援事業)を行う事業者が守る運営のルールを定める、新しい条例です。国の基準(内閣府令)に合わせてつくります。

どんなルール?(主なもの)

  • はじめての利用の前に面談:事業者は、子どもと保護者の心身の状況や養育環境を把握するため、保護者と面談します(オンラインも可)。重要事項を書いた文書を渡して説明し、同意を得ます
  • 正当な理由なく断らない:利用の申込みは、正当な理由がなければ断ってはいけません
  • 定員:1時間あたりの利用定員と、1か月あたりの利用定員を定め、1時間あたりの定員を超えて受け入れてはいけません
  • 費用の受け取り方:基本の費用のほか、質を高めるための費用や、日用品・行事・食事などの費用を受け取る場合は、あらかじめ使いみちと額を説明します(質を高めるための費用などは文書で同意を得ます)。領収証も渡します
  • 差別の禁止・虐待の禁止・秘密を守る義務
  • 事故の防止:事故防止の指針・委員会・研修を整え、事故が起きたら市と家族にすぐ連絡します
  • 苦情の窓口を設け、記録を5年間保存します
  • 電子化:記録や書面の交付・同意を、保護者の承諾を得て電子的に行えます

いつから?

令和8年4月1日から。

補足

  • 利用料の金額や、市内のどの施設で実施するかは、議案書には記載されていません
  • 同じ会期に、乳児等通園支援事業の設備・運営の基準を定めた条例の改正(議案第32号)も出されています

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参考

  • 議案書(PDF)
  • 審議の状況は、このページの「審議のステータス」をご覧ください

この解説は、議案書をもとにAIで下書きし、運営者が確認したものです。正確な内容は議案書(PDF)をご確認ください。

🗳️会派の賛否

公明党賛成
立憲ネット緑たちかわ賛成
日本共産党賛成
自民党クラブ賛成
国民民主党賛成
安進会賛成
自由民主党賛成
都民ファーストの会立川市議会賛成
たちかわ自民党賛成

※会派ごとの賛否は、立川市議会の広報紙「たちかわ市議会便り」の「各議案等に対する賛否」をもとに掲載しています。会派は議決した当時のものです。

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