ひとことで
市内の公共施設の中の点字ブロックがシルバーになっていて見えにくいので、黄色に変えてほしいという陳情です。
陳情の理由(陳情書より)
- 市内のほとんどの公共施設の中の点字ブロックは、黄色ではなくシルバーで、視覚障害のある人には見えにくい。黄色に変えれば、とても利用しやすくなるとしています
- 新しくオープンした施設に家族で行ったとき、エレベーターの前や階段の点字ブロックがシルバーだったことがきっかけだとしています
議員に確認してほしいこと(5つのポイント)
- 国の法律で、公共施設の中の点字ブロックをシルバーにすると決まっているのか
- 市の条例でそう決まっているのか
- 決まりはないが、これまでの流れでシルバーになっているのか
- 見た目(デザイン)の問題でシルバーを採用しているのか
- 市は、これからもシルバーを採用し続ける考えか
落としどころ(陳情者の提案)
- すぐに黄色に変えてもらえるとうれしいが、予算の都合もあると思うので、公共施設の改修工事や建て替えの時に黄色にしてもらえるとうれしいとしています
補足(陳情書より)
- 他の施設の例として、あるスタジアムの観客席の点字ブロックは黄色だった、近くの市の市役所の点字ブロックはグレーっぽい色だが床との色の違いではっきり見やすかった、などをあげています
- 黄色の点字ブロックのほうが踏み心地もよく分かりやすく、白杖の先でも見つけやすいとしています
- 陳情者だけの意見ではなく、市内に住む複数の視覚障害のある人にも確認しているとしています
- 陳情書の本文は手書きのため、PDFの画像を目で見て読み取っています。
- 同じ趣旨の陳情が、令和8年第3回定例会にも出されています(陳情第11号)
請願・陳情ってなに?
市民や団体が、市議会に「こうしてほしい」とお願いする仕組みです。議員の紹介を受けて出すものを「請願」、紹介なしで出すものを「陳情」といいます。委員会で審査したあと、本会議で「採択」か「不採択」かを決めます。
参考
この解説は、陳情書をもとにAIで下書きし、運営者が確認したものです。正確な内容は陳情書(PDF)をご確認ください。